なんて言うひともいますけれども、わたしには「この上なくはっきり 白黒つけない展開で、面白いってすごいなと改めて感じます。 ぞぞっとしてほしかったんだと思います。なにしろあのときのまきさん、 思っているわけですから、わかるでしょ、と言いたいのです。, ただ、グレーだとか、殺してないからほっとしたとか思いたい気持ちは、 (奏者 って表現してましたね。あまり耳なじみのない言葉) もし作者がそこも考えていたなら、凄すぎますね。, きっとシューベルトと映画の件は、意識して下敷きにしているとは思いますけれども、 どうでしょう? あの場面、「こぼれた」を聞いて、そうなのか!と すずめ:「なんでこの曲にしたの?」 ドラマ『カルテット』最終回ラストまでのあらすじ(ネタバレ)と感想をまとめています。 早乙女真紀の戸籍を買い、本名・山本あきこの人生を終わらせ別人として生きていた真紀(松たか子)。 へぇを生まないで#カルテット pic.twitter.com/gA6pOEwOv6, 家森さんの片思いは妄想で非現実っていうのが身にしみて来た怖い怖い しておくことがとても難しい(密閉すると容器の圧は高まりますから) 『カルテット』は、TBS系「火曜ドラマ」枠にて2017年1月17日から3月21日まで毎週火曜22時 - 22時54分[注 1]に放送されたテレビドラマである[1]。主演は松たか子で、松の連続ドラマ出演は約5年ぶりとなった[2]。, カルテットとは主要キャラクター4名が組む弦楽四重奏のことで[3]、30代の4人の俳優と坂元裕二のオリジナル脚本による[4]、ラブストーリー、サスペンス、コメディーなどの要素を交えた、「ほろ苦くて甘い、ビターチョコレートのような大人のラブサスペンス」を標榜している[5]。第7回コンフィデンスアワード・ドラマ賞で作品賞をはじめとする5部門制覇など、複数のドラマ賞を受賞した[6]。, プロデューサーの佐野亜裕美によれば、本作品放送5年前の2012年、同局のドラマ『運命の人』の打ち上げで、アシスタントプロデューサーであった佐野から、本作品で演出を担当することになる土井裕泰に対し、坂元裕二の脚本と松たか子の組み合わせでドラマを作りたいという申し出をした。同年末にプロデューサーになった佐野は、松が映画で見せていた「ブラックなコメディエンヌ」の面を出してもらいたいという希望を坂元に出し、この組み合わせに合うストーリーと他の役者を具体的に決めていった。主要4名の演技については「目の表情が豊か」という共通点があり、ある人物から他の人物への何気ない視線が後から伏線であったと分かるような仕掛けがあるという。, 主要4名の役者が決まった時点では物語はまだ確定しておらず、2組の夫婦による物語にする案もあったが、結婚しているとドロドロした不倫や三角関係を描くことになるため、純粋な片思いや秘密について描くためとして、放送された形に落ち着いた。, 本作品は、放送当時の主流である「白黒はっきりとした、わかりやすさ」のあるドラマではなく、「多様性」あるドラマの楽しみを伝えたいと考え、大ヒット作となった前クールの同枠ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の後番組であることは意識せずに「想像以上にのびのび」制作されているという。[7], 公式告知では第1話 - 第5話までを「第1幕」、第6話以降を「第2幕」としている[14]。, それぞれ弦楽器をたしなむアマチュア演奏家の30代男女4人[15]は、ある日練習していた東京のカラオケボックスで偶然出会い、弦楽四重奏のカルテット「ドーナツホール」(以下QDHと表記)を結成する。元プロ演奏家で現在は専業主婦の巻真紀、高名な音楽家を祖父に持ちサラリーマンをしている別府司、路上演奏をするチェリストの世吹すずめ、フリーターの家森諭高の4人は、それぞれ演奏家としての夢を諦めきれない者たちだった。, 4人は司の祖父が所有する軽井沢の別荘で、週末を中心にひと冬の共同生活を送り、練習を重ね人前での演奏を目指す。あるとき真紀は、近隣で谷村大二郎・多可美夫妻が経営するライブレストラン「ノクターン」からレギュラー出演者を半ば追い出すような形で自分たちの発表の場をつかむ。真紀の行動に戸惑う司たちに、彼女は夫が失踪していることと、その傷心もあり音楽にのめりこもうとする気持ちを告白する。しかしその陰ですずめは、真紀の姑・巻鏡子に依頼され、彼女の「本性」を探る。真紀は夫を殺したと鏡子に疑われていたのである。, やがて司が実は真紀を昔から知っており恋心を抱いていたことを本人に告白するが、夫への思いを抱える彼女は拒絶する。共同生活が続くにつれ、すずめは真紀の調査をやめたいと考えるが、鏡子はすずめが父・綿来欧太郎によって超能力少女を演じる詐欺に加担させられた過去と、それを隠していることを元に脅し、継続させる。父の死が迫っていると知ったすずめは、彼との確執から病院に足が向かず、とうとう最期を看取らずに終わる。しかし成り行きで事情を知った真紀は病院近くをさまようすずめを迎えにゆき、自分を責める彼女の選択を肯定して励まし、別荘へ連れ帰る。皆に迎えられたすずめは、司の唇を奪い、かねてからの恋心をぶつける。, ある日、以前から諭高を追っていた半田温志らがついに別荘に足を踏み入れるようになり、諭高は彼らに追われる原因の元妻・大橋茶馬子と再会する。離れて暮らす息子・光大が恋しい諭高は復縁を考えるが、茶馬子から夫婦関係が完全に破綻していることを突き付けられ、息子のヴァイオリンとの共演を思い出にして彼らと別れる。後日、東京のマンションでゴミの片付けをする真紀に付き添った司は、彼女の夫の気配が残る部屋でにわかに真紀への思いを語って強く迫る。だがそこへ突然鏡子が訪れ、真紀とは親しげに会話するものの、司との関係を疑う。同じ頃すずめは諭高から、真紀への夫殺害疑惑をネタにした恐喝目的で彼女に近づいたと告白され、QDH全員の出会いが偶然でないことが判明する。, ある日すずめは、真紀から夫が以前にも母・鏡子との関係に悩み逃げるために失踪した「前科」があり、自分から逃れるために再び失踪したと考え、翌日出席した友人のパーティ会場で憤りのあまり夫を罵りながらはしゃいだことを明かす。その姿の写真を鏡子に見せられていたすずめは、事情を知って真紀への捨てきれずにいた不信感が消失し、彼女の無実を確信する。, 別の日、司を弟の別府圭が訪ねてくる。実は別荘には売却話が出ており、その関係もあって圭は経済面を司に頼るQDHの現状を指摘し、彼らが演奏家として稼ぐ道を提案する。その後、圭に紹介された音楽プロデューサーの朝木国光はQDHを絶賛し、初めてまともな評価を得られたメンバーは喜ぶ。だが、紹介された仕事は朝木が「三流」と言い、演奏よりもパフォーマンスを重視したアニメ風コスプレキャラを演じるもので、あげく真剣に練習したにも関わらず、主役ピアニストの一方的都合で演奏の当て振りをするよう命じられる。我慢の限界に達したすずめや諭高は仕事を放棄しようとするが、真紀はこれが自分たちの置かれた現実だと説得し、一同は仕事を果たす。彼らは帰りに駅前で路上演奏をして喝采を浴びる。結局後日、司は圭に対し以後の仕事を断る。, 一方、すずめは断ろうとした依頼を逆に鏡子から切られる。実はノクターンのアルバイト店員・来杉有朱が彼女らの関係を知り、新たに鏡子から真紀の調査役を頼まれていたのだ。有朱は突然別荘を訪ね、真紀の夫婦や人間関係に対する考えに噛みつき、すずめを交えた3名が異様な会話に乱される中、有朱が盗聴に使うICレコーダーが真紀に見つかる。以前よりすずめが録音した会話を聞いた真紀は鏡子の企みとすずめの協力を知る。有朱が弁解する中、すずめは黙って泣きながら別荘から逃げ出し、さまよう途上、軽井沢駅前で偶然QDHのチラシを持つ男性とぶつかる。彼は真紀の夫・巻幹生であった。, 幹生が真紀の夫と見抜いたすずめは、同居人たちが不在の別荘に幹生を連れてゆくが、彼が強盗を犯し逃亡中と知ったすずめは失踪の真相を語らせる。幹生は仕事で出会った真紀のミステリアスな魅力にひかれ、恋に落ち結婚するが、彼女は結婚後音楽を辞め専業主婦として幹生の世話に没頭し、狭い世界の中に閉じこもる。また互いの食や文化に対する価値観のずれから次第に幹生は真紀に幻滅し、仕事面でも悩みを深め自殺未遂を図る。ついにはある日、居酒屋で語った「愛してるけど好きじゃない」という真紀への思いを偶然本人に聞かれたと気付いた幹生は、話し合う勇気を持てないまま、妻に無断で会社を辞め失踪する。同じ頃真紀は、鏡子と相対して同様に夫婦の真相と離婚の決意を語り、鏡子は真紀への誤解を解く。その間別荘が留守と知った有朱は邸内に侵入し、金目当てで真紀のヴァイオリンを盗み出そうとする。その邸内ですずめは口を塞がれ拘束されており、有朱は幹生と鉢合わせし、真紀の愛器を取り返そうとする彼ともみ合った弾みで、ベランダから地面に転落する。, 有朱を殺したと思った幹生は、ちょうど帰宅した真紀と再会、事態を知った真紀は夫とともに逃げようとするが、幹生は一人で有朱の遺体を遺棄し自殺しようと車で逃走する。ところが有朱は失神しただけで生きており、死に場所を物色する幹生を置き去りにして車を奪い去り、幹生を追ってきた真紀に車を返して盗難の問題をうやむやにする。真紀は幹生を探し出すと東京へ戻ろうとし、拘束を解いて彼女らを追ってきたすずめは止めようとするが、真紀はそれを拒んで去る。真紀と幹生は東京のマンションで夫婦水入らずの時を過ごすが、幹生は真紀にこれまでの感謝を伝えて警察に出頭することを決め、離婚届を出し警察署に向かう。, 旧姓・早乙女に戻った真紀は別荘に戻り、また仲間たちとの日常が戻ってくる中、司は圭を通じて別荘売却問題を再度突き付けられた際、仲間たちを「ダメ人間」と揶揄され怒りを見せる。その様子を垣間見たすずめは、不動産屋でのアルバイトを始め経済的自立を目指し、司と真紀の幸せを願って彼らが結ばれるように計らい、諭高にも協力を仰ぐ。すずめの司に対する恋心を知る諭高は真紀たちを煽りつつも、自分自身のすずめに対する片思いを隠し続ける。司は真紀に再度告白するが、真紀は今の4人の関係に満足していると答える。その頃、鏡子は富山県警の刑事・大菅直木の訪問を受け、自分の知る真紀は「早乙女真紀」に成りすました別人であると告げられる。, 大菅によれば、富山市出身の真紀こと山本彰子は母の山本みずえを事故で亡くし、その前夫だった義父に引き取られるが日常的な虐待を受ける。平成15年に本物の早乙女真紀が売りに出した戸籍を業者から買い取って富山を後にし、以後真紀として生きてきた。だが本物の真紀が窃盗で拘留された際に戸籍売買の件が明らかになり、戸籍購入直後に彰子の義父が心不全で急死したことから、警察は彰子による殺害の疑念を抱いていた。このことは鏡子や拘留中の幹生にも明らかになり、大菅の取り調べを受けた幹生は真紀(彰子)を必死に庇ううち、彼女が多額の賠償金に苦しみ一家離散に追い込まれたみずえの事故の加害者を気遣い、支払いを停止させるため別人になって失踪したと推測、過酷な人生に苦悩し「普通の人」になるために自分と結婚した心境を思いやり頭を抱える。, 一方、別荘売却問題は司以外のメンバーも知るところとなるが、司はQDHが定職を持つことよりも音楽に打ち込む環境を維持したいと強く訴え、家族の説得に向かうがうまくいかない。そんな中で有朱は金目当てで大二郎を誘惑しようとして失敗し、多可美に解雇され同店を去る。入れ替わりに諭高は同店ホールスタッフに採用され仲間たちに祝福されるが、その夜別荘に大菅らが真紀を訪ね、翌日の任意同行を求める。真紀は仲間たちに嘘をついていたことを打ち明けるが、真相を語ろうとして泣き始めた彼女をすずめは制止し、過去よりも現在仲間たちを好きでいる真紀を信じると告げ、司や諭高も黙ってそれを受け入れる。皆で夜中まで遊び、翌日ノクターンの舞台を済ませた真紀は、愛器をすずめに預けて任意同行の車に乗る。帰宅したすずめたちは、それぞれに悲しみを抱えながら、真紀のいない食卓を囲む。, 1年ののち、戸籍買いに伴う違法行為について執行猶予となった真紀は、義父殺害の疑惑によりメディア・リンチを受ける有名人となり、軽井沢に戻らず人目を避けながら独り暮らす。彼女を待つ3人もそれに伴って過去や出自を暴かれ、すずめや諭高は仕事に没頭し、逆に司は職を失うなどの変化に巻き込まれる。司は戻らない真紀に痺れを切らしQDH解散を提案するが、すずめはあくまで真紀を信じ、行方を捜しに行こうと持ちかける。3人は真紀の住所に当たりを付け、近くで演奏をして注目を集め、真紀と再会し別荘に連れ帰る。久しぶりの対話で、1年の間に起きた彼らの変化を知った真紀は、自分が受けている悪評を逆手に取り、かねてよりのQDHの夢であるホールコンサートを実現しようと提案する。野次馬的注目もあってチケットは完売となり、準備にいそしむ彼らの元に1通の手紙が届く。それは自分の才能を見限り奏者を諦めたという人物が、彼らの演奏を酷評すると同時に、なぜ才能も無いのに音楽を続けるのかと問いかけるものである。コンサート当日、QDHは1曲目にシューベルトの『死と乙女』を演奏する。すずめはこのタイトルが真紀に対する世間の誤解を助長すると懸念し真紀に問いかけるが、真紀は「こぼれたのかな。内緒ね」と答えるだけで、すずめはそれに対しうなずく。4人のさまざまな思いと、出会った日に音楽について語った思い出が去来する演奏後、拍手が響く中、幾割かの人々は退席するが、残りの観客はその後もQDHの演奏を楽しむ。後日、QDHの元には熱海での演奏依頼が舞い込み、買主募集の看板を出す別荘を後にした彼らは、道に迷いながらも目的地に向け駆けてゆく。, カルテットドーナツホール(Quartet Doughnuts hole)は主人公たちが組む弦楽四重奏。司はQDHの共同生活場所として、祖父の所有する旧軽井沢奥にある別荘と[16]、移動や日常生活に使うバン「ドーナツホール号」を提供している[17]。当初は「カルテットドーナツ」と名乗っていたが[18]、「ノクターン」での初舞台時に、瀧田の言葉を有朱から聞いた司の思いつきで「ホール」が加わり「ドーナツの穴」の意となる[17]。, 軽井沢にある、ピアノなどの生演奏を聴きながら飲食ができるライブレストラン。真紀の任意同行1年後には、和食レストランに業態を変えてリニューアルし「割烹ダイニング のくた庵」となっている[注 12]。, http://s.news.mynavi.jp/news/2016/11/30/028/, http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/11/30/kiji/K20161130013819150.html, 17年1月期“最も質の高いドラマ”は『カルテット』〜「第7回コンフィデンスドラマ賞」で最多5部門受賞, quartet_tbsの【公式】火曜ドラマ『カルテット』2016年12月10日14:43のツイート, 軽井沢が舞台のTBSドラマ「カルテット」2/16・17・20 エキストラ追加募集!, 夫婦の真実を描いた神回「カルテット」実は視聴率好調で今夜7話(10時になるのが怖い), 今夜4話「カルテット」視聴率は下がる、だけどますます面白い…とっつきにくい話じゃないよ!, https://www.oricon.co.jp/news/2084528/full/, http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170322-OHT1T50045.html, “17年“最も質の高いドラマ”は『カルテット』〜「年間ドラマ賞」で最多5部門受賞”, https://www.oricon.co.jp/news/2106366/full/, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=カルテット_(2017年のテレビドラマ)&oldid=79982354, Traditional「Music for a Found Harmonium」 - 弦楽四重奏, Traditional「Music for a Found Harmonium」 - ヴァイオリン・チェロによる二重奏, Traditional「Music for a Found Harmonium」 - 弦楽三重奏及び弦楽四重奏, すぎやまこういち「序曲」「セーブ(冒険の書)」(ドラゴンクエストより) - 弦楽四重奏, 主題歌 - Doughnuts Hole(松たか子・満島ひかり・高橋一生・松田龍平)「, このほか、主演女優賞で満島ひかり2位、主演男優賞で高橋一生2位、助演男優賞で宮藤官九郎3位。. でも、人生椅子取りゲームみたいに白黒はっきりするものじゃなくて 2017年3月21日(火)をもって個人的大ヒットドラマ『カルテット』も第10話の最終回! 『カルテット』らしく色々な解釈の出来る最終回だったと思うので、感想や考察などをまとめていきま … その直前に嫌がらせのドンドンドン!ってノックがあったにも関わらず。, 「きゃー!真紀さん鍵かけないと危ないよー!さっきの人入ってきちゃうよー!」 ばかりに囚われちゃっているからなんだと思います。, なにしろ、戸籍買ってまで逃げたくなるようなことをしたと、少なくともまきさん本人は ということで、こちらの記事ではカルテット最終回放送終了後に大きな話題となった、コンサートで帽子(キャップ)を目深に被った女性の正体についてまとめていきたいと思います。, この「G」という文字のキャップを被った女性が主題歌『おとなの掟』を作詞・作曲した椎名林檎さんでは?とTwitterを中心に話題となりました。, 確かに似てなくもないですが、デビュー当時から椎名林檎さんを見てる私からしたら違うだろうと思いつつも、もう少し調べてみました。, ということでカルテット最終回で車で移動するドーナツホールメンバー(松たか子/満島ひかり/高橋一生/松田龍平)が『おとなの掟』を歌っているシーンで流れていたエンドロールの出演者を調べたら知らない名前が並んでいました。, で、これらの方のお名前をTwitterで検索していたらあっという間に答えは出てしまいました…!, 【お知らせ】今日22時放送のカルテットに少し、出てます。あの現場に行けてしあわせでした、、感謝感謝です。最終話。みぞみぞする。, エンドクレジットと鼻の下のみぞみぞを照らし合わせて確認したんですが、手紙の主=帽子の女性の女優さんは岸茉莉さんですね。 #カルテット pic.twitter.com/pZyBDaGPbr, 帽子の女性椎名林檎説出てるけど、出演してたのは普通に女優さん(岸茉莉さん)。5年のくだりが事変を想定していたかはさておき。 #カルテット pic.twitter.com/65n88NLqUe, 既に情報をアップされている方も数名いらっしゃいましたので、合わせてご紹介しておきます。, ドラマ『カルテット』最終回のコンサートホールで帽子(キャップ)を目深に被っていた女性は椎名林檎さんではなく、岸茉莉さんという女優さんということで確定でしょう!, ちなみにこの女性はストーリーの流れ的にカルテットドーナツホール宛に辛口な(しかし救いを求めるような)手紙を送った人と見られるわけで、もし椎名林檎さんだったらその手紙も椎名林檎さん直筆という凝ったことをするだろうなと思って調べてみました。, 椎名林檎さんの直筆の文字はネット上でいくつか見つかったのですが、引用は控えさせていただきます。, 少し残念な気もしますが、『カルテット』最終回(第10話)に登場した帽子の女性は椎名林檎さんではなかったようですね。, ちなみにキャップの「G」の文字についての考察もなされているようですが、これも別に意味は無かったと私は考えています。, 強いて理由をつけるとすれば、この女性が音楽を辞めたのが5年前と手紙に書いてあったので「Gonenmae」の「G」くらいでしょうか?(笑), 正体は椎名林檎さんではないという結論に至ったカルテット最終回の帽子の女についてですが、このシーンの意味が分からないというツイートも見かけたので、最後に少し考察します。, 何気ないシーンではあるものの、作品の中盤にこの女性からの手紙を結構長い時間をかけてすずめが読み上げ、さらにクライマックスとも言えるコンサートの場面でもわざわざこの女性が映るということからも、しっかりと意味のあるシーンだったはずです。, ひとつは最終回中盤で600人収容のホールでコンサートを開くということを真紀(松たか子)が提案した時に4人で意見を交わしている時に、すずめ(満島ひかり)が「届く人には届くんじゃないですか?その中で誰かに届けば良いんじゃないですか?」というセリフを言っているのですが、カルテットドーナツホールの音楽が届いた「誰か」がまさにこの帽子の女性だったという非常にポジティブな捉え方。, もうひとつはこの女性が映る前にコンサートの1曲目として演奏していた『死と乙女』という曲が関係していると思いました。, 『死と乙女』(しとおとめ、Der Tod und das Mädchen)作品7-3、D531は、フランツ・シューベルトによる歌曲(リート)。詩はマティアス・クラウディウスによる。病の床に伏す乙女と、死神の対話を描いた作品。 乙女は「死」を拒否し、死神に去ってくれと懇願するが、死神は、乙女に「私はおまえを苦しめるために来たのではない。お前に安息を与えに来たのだ」と語りかける。ここでの「死」は、恐ろしい苦痛ではなく、永遠の安息として描かれている。ドイツでは、昔から「死は眠りの兄弟である」とよく言われており、ここでの「死」も一つの永遠の安息として描かれている。, カルテット最終回全体の感想や考察をしているこちらの記事ではこの曲の意味そのものは、ストーリーにあまり関係ないと考察をしたのですが、この帽子の女性との関連性という視点に立つと意味がありそうと感じています。, この帽子(キャップ)の女性は5年前にスパッと音楽を辞めたとカルテットドーナツホールへの辛口な手紙の中で語っていますが、手紙を送っている時点で音楽に対しての未練があるし、コンサート会場に足を運んでいる時点で何かしらの救いや答えをカルテットドーナツホールへ求めたわけです。, 音楽を聴きに来たお客さんだけではなかったものの、600人という大きな会場を満員にしたカルテットドーナツホールが演奏した1曲目『死と乙女』を聴いて彼女の中でのひとつの区切りが付き、それはまさにこの曲が表現している死=安息=帽子の女性が音楽を本当に諦めるという決意に繋がったのでは?と考察しましたが、いかがでしょうか?, ネットニュースでも最終回が近づくにつれて、「視聴者の深読み大会」が話題となっていたカルテット。, 時間軸がズレてる説が広がりすぎた時にはプロデューサーがTwitter上でコメントを発表するという事態にまで発展しました。, 最近は小説やマンガなどを原作にしたドラマが多い中、オリジナルストーリーを圧倒的に演技力のあるキャスト陣と丁寧な仕事をするスタッフ陣で作り上げたからこそ、深くその世界にハマってしまう視聴者が続出する中毒性の高いドラマ作品に仕上がったのでしょう。, ちなみに2017年4月〜6月の同枠は『あなたのことはそれほど』といういくえみ綾さん原作のマンガを実写化したドラマ(主演:波瑠)が放送されます。, 『あなたのことはそれほど』のマンガは多くを語らず、間や登場人物の目などで表現をしている素晴しい作品でカルテット好きにはオススメなのですが、ドラマはちょっと微妙っぽいんですよね…, といいつつも、当サイトでは『あなたのことはそれほど』関連の記事を随時更新していきますので、是非引き続きチェックのほど、よろしくお願いいたします!.

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